新技術製品 アイケイコンクリート

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NETIS登録製品

  • (登録番号:CB-100015-VE) 基礎ブロック【IKベース
    従来現場打ちコンクリートで対応していた積みブロックの基礎工をプレキャスト化することで、型枠工、養生工、脱型工の工程を省くことができ大幅な工期短縮が可能となる。
  • (登録番号:KK-150072-A) 連節ブロックの3連吊り工法【アコールなぎさタートロック
    河川護岸、調整池等に用いる特定の連節ブロックについて3連吊り金具を使用することで施工性の向上を図った技術です。

NETIS登録(掲載期間終了)製品

  • (登録番号:CB-990040-V) 護岸用連節ブロック【ジャンボブロックマット
    小型ブロックをワイヤーにて工場で現場条件に合わせて連結(ユニット化)したブロックマットであり、工期短縮、省人化、緑化護岸を目的とした技術です。
  • (登録番号:CB-030072-A) 大型ブロック積擁壁【スーパージャンボ】
    本技術は、製品前面及び背面壁の勾配が水平に設置した場合に1:0.3となる、2.0m2/個の大型ブロックであり、自立性が高く、製品表面は擬石模様を標準とし景観に配慮した大型積ブロックです。
  • (登録番号:CB-040007-A) 環境・景観積ブロック(アウティス・アステールシリーズ)【スプリットンポーラスみたけ
    製鋼スラグ又は溶融スラグ又は廃ガラスサンドをコンクリートブロックの原材料に使用することで、資源の枯渇化防止・ゴミの埋立地延命化に貢献するために開発された技術です。
  • 登録番号:CB-040034-A   環境・景観連結ブロック(アウティス・アステールシリーズ)【アコールなぎさくさなぎ
    製鋼スラグ又は溶融スラグ又は廃ガラスサンドをコンクリートブロックの原材料に使用することで、資源の枯渇化防止・ゴミの埋立地延命化に貢献するために開発された技術です。
  • (登録番号:CB-040036-A) ブロックマット(アウティス・アステールシリーズ(リサイクル))【ソルコマット
    製鋼スラグ又は廃ガラスサンドをコンクリートブロックの原材料に使用することで、資源の枯渇化防止・ゴミの埋立地延命化に貢献するために開発された技術です。ソルコマットは、マット状となっており、一括敷設により施工性に優れています。
  • (登録番号:CB-060008-A) 備蓄材利用ワイヤー連結工法
    備蓄材(発生材)としてある小型連結ブロックと突起及び開口部のある新設ブロックとをワイヤーで連結し、緑化機能を有したブロックとして再使用する技術です。
  • (登録番号:CB-070010-A) 環境・景観大型積ブロック(アウティス・アステールシリーズ)【スプラウト
    製鋼スラグ又は溶融スラグ又は廃ガラスサンドをコンクリートブロックの原材料に使用することで、資源の枯渇化防止・ゴミの埋立地延命化に貢献するために開発された技術です。
  • (登録番号:CB-070011-A) 環境・景観緑化積ブロック(アウティス・アステールシリーズ)【グリーンストーン
    製鋼スラグ又は廃ガラスサンドをコンクリートブロックの原材料に使用することで、資源の枯渇化防止・ゴミの埋立地延命化に貢献するために開発された技術です。
  • (登録番号:CB-080001-VE) 堤脚保護ブロック【I(アイ)ブロック】
    I(アイ)ブロックは、堤防のり尻に設けられる堤脚保護工に使用する修景効果のある擬石模様の大型積みブロックです。
  • (登録番号:QS-080013-VE) ブロックマット工法【ソルコマット
    重機で直接敷設可能で現場施工の省力化が可能であり、また、多自然型川づくり、建設コスト縮減対策として最適な工法です。
  • (登録番号:CB-100016-A) 小型積ブロック【アニーヴンポーラスアニーヴン
    従来は、明度が高く、切り欠き(目地)が無い小型積ブロックで施工していたが、アニーヴン、ポーラスアニーヴンは、明度の低い護岸、目地からの植生が期待でき石積みに近い景観を作り出す。
  • (登録番号:CB-100049-A) 重車両対応駐車場緑化ブロック【グラッサム】
    従来は、緑化機能の無いアスファルト舗装工で対応していたが、グラッサムは、重車両に耐える緑化駐車場を実現するための緑化ブロックで、今後の展開が期待されている。
  • (登録番号:CB-110042-A) 多自然川づくり対応大型ブロックマット【ミドルブロックマット
    従来は、大型連節ブロックを1ヶずつ施工していたが、多自然川づくり対応大型ブロックマットは、ワイヤーでブロックを連結することで一括施工が可能となり、工期の短縮、経済性の向上につながります。
  • (登録番号:CB-120020-A) 大型積ブロック【ジャストウォール
    従来は壁厚を500mm間隔程度で設計していたが、ジャストウォールは、100mm間隔で壁厚(1200~2500mm)の選定が可能となり、経済性の向上につながります。

兵庫県新技術・新工法活用システム

  • (登録番号:080017) 環境・景観緑化積ブロック(アウティス・アステールシリーズ)【グリーンストーン
    製鋼スラグ又は廃ガラスサンドをコンクリートブロックの原材料に使用することで、資源の枯渇化防止・ゴミの埋立地延命化に貢献するために開発された技術です。
  • (登録番号:080018) ブロックマット(アウティス・アステールシリーズ)【ソルコマットライトブロックマット
    製鋼スラグ又は廃ガラスサンドをコンクリートブロックの原材料に使用することで、資源の枯渇化防止・ゴミの埋立地延命化に貢献するために開発された技術です。ソルコマットは、マット状となっており、一括敷設により施工性に優れています。
  • (登録番号:080019) 護岸用連節ブロック【ジャンボブロックマット
    小型ブロックをワイヤーにて工場で現場条件に合わせて連結(ユニット化)したブロックマットであり、工期短縮、省人化、緑化護岸を目的とした技術です。
  • (登録番号:090007) 生態系ブロック ナチュロック【ナチュロック間知
  • (登録番号:100012) 環境・景観連結ブロック(アウティス・アステールシリーズ)【アコールなぎさくさなぎ
    製鋼スラグ又は溶融スラグ又は廃ガラスを製品原材料に使用することで資源の枯渇化防止・ゴミの埋立て地の延命化に貢献するために開発された技術です。
  • (登録番号:100013) 環境・景観大型積ブロック(アウティス・アステールシリーズ)【スプラウト
    製鋼スラグ又は溶融スラグ又は廃ガラスサンドをコンクリートブロックの原材料に使用することで、資源の枯渇化防止・ゴミの埋立地延命化に貢献するために開発された技術です。
  • (登録番号:100014) 小型積ブロック【アニーヴンポーラスアニーヴン
    従来は、明度が高く、切り欠き(目地)が無い小型積ブロックで施工していたが、アニーヴン、ポーラスアニーヴンは、明度の低い護岸、目地からの植生が期待でき石積みに近い景観を作り出す。
  • (登録番号:100017) 基礎ブロック【IKベース
    従来現場打ちコンクリートで対応していた積みブロックの基礎工をプレキャスト化することで、型枠工、養生工、脱型工の工程を省くことができ大幅な工期短縮が可能となる。
  • (登録番号:110006) 重車両対応駐車場緑化ブロック【グラッサム
    従来は、緑化機能の無いアスファルト舗装工で対応していたが、グラッサムは、重車両に耐える緑化駐車場を実現するための緑化ブロックで、今後の展開が期待されている。
  • (登録番号:120008) 多自然川づくり対応大型ブロックマット【ミドルブロックマット
    従来は、大型連節ブロックを1ヶずつ施工していたが、多自然川づくり対応大型ブロックマットは、ワイヤーでブロックを連結することで一括施工が可能となり、工期の短縮、経済性の向上につながります。
  • (登録番号:120020) 大型積ブロック【ジャストウォール
    従来は壁厚を500mm間隔程度で設計していたが、ジャストウォールは、100mm間隔で壁厚(1200~2500mm)の選定が可能となり、経済性の向上につながります。

静岡県新技術・新工法